Oshoの伝えが
とても響く。

心地よく響く
そして斉藤一人さんの伝えが 響く。

そして今日は
姉の元旦那に十なん年ぶりの再会
またふたりが一緒になろうとしている事実
姉がつけていた香水は大事にしまっていたin love again
まったく ロマンチストな人である
ロマンでロマンでロマンな人である

斉藤一人さんの言うことに、
そうだよね~私もそう思ってると同じレベルで共感できることがあった
なんだっけ
えっと。
本当の意味での諦めるってことは
『あきらめるってことをあきらめる』こと

感謝が足りないってことは自分の力でやってることがどれだけ少なくて他のひとや自然のおかけでやっていけてるかってことに気付かないバカだ
みんなその馬鹿になりかける

私はもっと無邪気になれる


掃除を頑張った
あちこち整理した
母が安いからってたべきれない量のいろいろを買ってくる
わたしは食べないものばかり
あれこれ分類がぐちゃぐちゃになっていたし
調味料カゴがはちみつでベトベトになってたし
いらないビンが手前にあってかわいいビンが奥にあったり
狭いから、工夫せねば収納できない
物が多すぎるのである。
捨てたいけど母目線ではキープみたいなものがたくさんあるから仕方ない


チラ見した本にあった
理数系と文系というふうな分類がおかしなものである
理数系にはもはや現実の需要に適してない数学もあるし
文系はそのときの経済価値観や世界情勢を他の何より雄弁に語ることのあるものである
すぐ経済的な結果が生まれる研究にのみ研究費が優遇される

。。。。。

宇宙化が迫る。 

人の役に立ちたい?
人の上に立ちたい?

違います。
世界のためにも、自分の役に立ちたいのです。