いろいろしたい

赤ちゃんのヘルパンギーナが治ったと思ったら、息子が発熱が続き、
また治ったと思ったら、娘が発熱&嘔吐したり。。。
10日間くらい、そんなんでした。。。
ずっと引きこもり状態でした…

明日からは元気で過ごしたい。

そして、反省…。
こどもたちを叱る時に、キツい調子になってしまう…。
いかんいかんと思っても、またしてしまう。

私も体力が不調なのと、
10日の引きこもりでフラストレーション溜まってるのだろうと思う…。

カラオケでも行きたいかもしれない。
すーっとしたい。

あと美容院行きたい。
これマジ…。

○○したいけど、こどもたちが…

というのが、溜まりすぎてるんだなぁ。

ヨシ、それを自覚しよう。

そこからだ。


rebirth

赤ちゃんは復活し、今日から離乳食も再開できました。
痩せちゃったけど、ちょっとずつまたプクプクになってね。
元気になってよかった!

でも、息子がプール熱的な様子。
夜は熱が出て、昼間は元気…。
明日保育園いけるかしらん。
まぁいいやー!


大好きだけど何年も会ってない友だちが近くに急遽引っ越してくることになって
興奮しながらいっしょにネットで物件探したり
敬愛する音楽家の人としばしチャットをして
いろいろ話せたり

恵まれていることと
愛が愛であること
感じました

愛と執着は違う
気付けばすぐ執着になりそうな愛もある
ご都合主義にもなる
けれど
ピュアな愛でありたいです
すでにそうであることに
感謝します

わたしやあなたの人生に
取り巻く世界に
身内や近い人の自殺という問題が
とても多くある
驚くほどに。


でも
それでも

愛のなかで
眠ってください
起きている人は。


Rebirthという
新しいCD
楽しみです。



ヘルパンギーナベイビー2

赤ちゃんがヘルパンギーナにかかり2日目。

喉が痛くておっぱいが直接飲めないから、
コップにしぼって、ストローで小鳥のように与えるも
飲む量が少ないので、乳がパンパンに張り痛い…
しぼるのも痛い…しぼってもしぼっても張る。
看病よりもこれがツライ。

お風呂も入りたい…
でもすぐ起きちゃう…。

ふだん、すごい量の母乳を飲んでるんだなぁ。

なかなかに大変!!

明日は金曜日…
無事に週末が迎えられますように。

オネガイウツラナイデー
上の子たちにウツラナイデー

家がグチャグチャダヨー

オロロローン

しかし小鳥のようにちょっとずつ口に垂らされたおっぱいを飲む赤ちゃんはかわゆいです



ヘルパンギーナベイビー

赤ちゃんお熱。
昨日からたまにセキが出てたー。

上の子たち送って買い物して戻ったら発熱。
かわいそーに。元気だけどしんどそう。

風邪ひかせてごめんよー

早く良くなってね

しかし、すぐ泣いちゃうし、
動けん。。。。
まいったなりー。

と、ここまで書いて、
親が帰って来たくらいに、もう一度測ったら40℃あったから、上の子らのごはん頼んで一応病院にいったらヘルパンギーナと判明。
のどに口内炎のようなぶつぶつ。

抗生剤と座薬の解熱剤を貰い帰宅。
けど抗生剤なんて使わへんよ。。。
自己治癒力がある。
抗生剤はイザってときのもんさね。

あまりに熱高いので解熱剤はつかったけどね。
ちゃんとおっぱいは飲めてるし。

ほんで、ようやく私もごはんしっかり食べて
みんな寝て、ほっとしました。
さてさて、上の子たちに移るかなー。移るだろうなぁ(T_T)
かるく覚悟しとこ。

パンギ(医師がそう略してた)、はやく治りますよーにーーー。


夢メモ

花火大会の前。
某氏からメッセンジャーがくる。
独身になります的な。(実際は結婚してる)
そっちも独身のままでいてください的な。

現実、某氏とはSNSで連絡をとるていど、数年に一回どこかのイベントで会うの間柄だけど、お互い親しみを感じている。
去年は現実に花火大会夫婦で来てくれて。すぐ、かえったけどね。

一方、わたしは父ちゃんと距離を置きたくて仕方ない。
赤ちゃんの父親であることだけでいい。
現実でも、すこし嫌気がさしているのだ。

それで、メッセンジャーでは、まぁそのあたりはゆっくり話してみようと返事するが、内心複雑に嬉しいわけ。

で、花火大会当日、誰か知らん男性とふたりで来た。正直、うれしいわけ。彼はイケメンの部類で、お腹も出てないわけ。
現実の父ちゃんは、お腹がすごいみっともないの。ずっと、痩せたほうがいいって言ってるんだけど。ザ 中年。
顔も、ブーな部類。ごめん。
ってか、だからこそスタイルには気を使えよ!ってさぁ。
いくらオシャレしたって、ぼっこーんと腹出てたらお仕舞いよ。

そんでまぁ離婚したい事情とかを聞くんだけど、さらっと聞いただけって感じでまぁよくわからない。
別れたら結婚してください的なことを言われる。
夢だから、私も、なんとなく気持ちが盛り上がっちゃうわけ。
でも、三児の母だし、突っ走りはしない。
結婚とか、想像できないし。

そのあたりで終了。



ついでに、昨日見た夢。
父ちゃんが、赤ちゃんの髪の毛を勝手に切ってしまう夢。
赤ちゃんにしては髪が長くて、天然パーマでくりくりしてて可愛いわけ。
その髪を、かなり切ってしまうわけ。
暑いだろうと思ってとかいろいろ言ってるんだけど、勝手に切られたことが私はものすごくショックで悲しくて、大泣きするわけ。
ふざけんなとか、なんでだよ、とか、気持ちが大爆発して、泣くのが止まらない。
四歳の娘にも、どうしたの?と聞かれ、
父ちゃんがね、赤ちゃんの髪の毛を勝手に切っちゃったの、うわあああんと泣きじゃくるしまつ。
そんな夢。


、、、、父ちゃんのことが、かなり、ストレスってるなぁ、、、。


もー、どうしたらいいんやろ、、、。






みかんゼリー

別宅から帰り、みかんゼリーを食べるなう。

土日と泊まりのイベントに行き
別宅に1泊し
金曜から現在までの父ちゃんとの時間修了。

さっき帰りぎわにけんかになり、シーンとしたまま別れました。

俺のこと家族だと思ってくれてるの?
と聞くので。それは難しいと答えた。
家族じゃないといえばそうじゃないし
家族だ思ってるというのも嘘になるし
難しい。
と答えた。
いい答えは返ってこないとわかってることをなぜあえてそう聞くんだろう?
言いたいことがあるならはっきり言えーだけど言えないからそういう表現になるのだろうだけど
最終的に私が嫌になって
どんだけ大変だと思ってるのよこうして泊まりくるのも!お説教ならやめて!
と相成り。

泊まりに行くのが大変なのはほんと。とても大変。その後の始末も、乱したペースを正すのも。
来る頻度減らしてほしいと思ってる。
だけど赤ちゃんに逢いにきたい気持ちは無下にできないから。
最大限努力してる。すっごく動きたくない気持ちを、がんばって動かして支度する。
おうちで玄米食べたいけど、外食が多くなるのがまた心地悪いけど、それも我慢して、
感謝して毎食いただく。

でももうどうしたらいいかまだわからない。
いろいろと。
よく考えてみます。

きっと、こんなかんじが続くだろうけど…。


みかんゼリーおーいしかったーーあ。





Love is not to say sorry


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ついつい怒ってしまうのは、お片付け。
娘は言えばやるけど、整理はまったくせず入れるだけ。
息子は、ぼくいまおみずのんでるだのなんだの言ってなかなかやろうとしないし 
はじめてもダラダラ、いつも怒鳴られながらじゃないと進まない。
けっこーーおもちゃ多いから、狭い家で散らかすと足の踏み場がほんとなくなる。
踏むと痛いし。
なので、めっちゃ散らかってるのが気になって、息子が抵抗をすると、大爆発!ってパターン
鬼のような顔をして、片付けろ!!ホラ!!これ‼これも!!いっっぱい出てるだろ!!ちゃんと!!!
とはじまってまう。
娘にも、ここにぐちゃぐちゃに突っ込んで、これ片付けたっていうの!?違うでしょうよ!!と。
まさに鬼の面相です
はずかしい

私がそもそも片付けって苦手で。。。
一人暮らしはじめるまで汚部屋住人だった。

ひとつ出して、次ので遊ぶときは片付ける、って注意しながら生活したら、
習慣づく?いや、できる気がしない!!
まじで一気に散らかすから!!

怒りたくないと思いつつ、
毎日叱ることはあります、、、
だから叱っても怒っても、
それ以上に愛をもってやれるといいんだけど、、、
今日は、疲れもあってか、
叱ってお片付けさせたあと、絵本でも読んであげればと思ったのだけど、
気分がくさくさしてて、そのまま不機嫌で寝させちゃった。
あーあ、、、
こどもに、ごめんねっていうの大事だよね。。。
今日は言えなかったけど、ちゃんと言います。ごめんね。

ホオポノポノの
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛してます

はもちろん大切で

それと同時に
Love is not to say sorry
という言葉が、いろんな場面で、頭をよぎります。

なんでこの言葉を覚えているのかわからないのだけど、ずっと覚えていて。
意識にまた頻繁にくるようになったのは、離婚あたりからかな。

これは、なんかの映画らしいのだけど、
ごめん、と悔いて謝る相手に、返す言葉なんだよね
かなりキツいことばだよね

父親から離して、違う生活になって…
こどもを振り回してるという罪悪感があった。
でも、ごめん…ごめん…とクヨクヨしないで、
やるべきことをして、ありったけの愛で、
こどもたちを育てるんだ!って思いが、
この言葉を思い出させた。
愛は、まったなし。私しか、守れない。
ごめんとか後悔とか、してる暇ないよ、って自分への警句として働いてたみたい。

はたまた、その後のパートナーが、理不尽にわたしに怒ったときも、
Love is not to say sorryなのに、こんなこと付き合ってらんないよ。。。なにしてんのよこの人。。。と
頭の中で思ったりしてましたな。

人生、長いようで短い。
愛すべきひとを愛せなかった後悔なんて、いちばん辛い後悔だろうから、
愛することができる時間を大切にするため、
いまもこの言葉が、効いています…。

ほんとうに愛しているから、ごめんと言う

ほんとうに愛していたら、ごめんなんて言うことにならない

色んな、愛の姿。



きょうも友達のお熱の子を預かって良い経験ができました。
ひとの助けになることができました。
こどもたちに野菜を食べさせることができました。
お風呂にはいって清潔になることができました。
夜でもすこしの電気をつけてほどよく明るく、
心地よく眠ることができます。
わたしは恵まれています。

ありがとうございます。   
ありがとーございます。



、、、、、、。